「自分ひとりで考えて不安に思っていた点がお話を聞けたことで少し解消されました。」
「好きなことを仕事にすることの難しさ、それをはるかに上回るだけの楽しさが感じ取れました。」
「この世界でやっていくために必要なことというのが、私たちの目線で感じさせて頂けました。」
「設計事務所に転職し、将来的に独立を目指している私にとって、これからの原動力になる貴重なメッセージを頂きました。」
「卒業までの時間を大事にして積極的に行動していきたいと思います。」
「やりたいなら覚悟を決めて飛び込むしかない!といことを改めて感じました。」
「ここまで充実した会は初めてかもしれないというぐらいワクワクしながら聴いておりました。」
「やっぱり、建築を仕事にしたい!という気持ちが強くなりました。」
「厳しい業界と言う話をお聞きでき、まだまだ自分の覚悟や意識を高める必要があると実感しました。」
「より一層自分が進みたい道が固まりました。」
「専門学校から設計事務所への進学につきまして、丁寧で分かりやすいご助言を頂き誠にありがとうございました。」
「大袈裟ではなく自分の人生にとって大きな糧になりました。」
「学校では聞けないようなリアルなお話は新鮮で参考になりました。」
「今後の自分の将来の決め方に大きな影響を与えて頂いたと思います。」
「自分が今、何に迷っていたり、悩んでいるかということがわかりました。」
「今までとは設計事務所に対する考え方が変わりました。前向きに考えられるようになり、勇気をもらいました。」
「設計事務所と組織事務所の違いが明らかになったので、自分の進路を決める上でとても参考になりました。」
「これから働く自分の支えにしたいと思います。」
「アトリエに行く、独立するという目的に留まらず、女性として、一人の人間としてたくさん学ばさせて頂いたなと思いました。」
「やりたいことを続けていく環境を自分で切り開いていきたいと思います。」
「今日からいろいろと動き出せそうなエネルギーを頂くことができたので、先を恐れず進んでいこうと思います。」
「続けなさい、という言葉は自分の心にも残る言葉となりました。」
「子供に尊敬してもらえる仕事をする、という言葉を大切に忘れずにいたいと思います。」
「所長のポジションを盗むということをおっしゃっていて、それが今、一番自分に必要なことだと感じました。」
「仕事と家庭を両立できるのかなど、ものすごく悩んでいましたが、自分の軸を持ってやり続ければ、どんな道でも作っていけるということがわかりました。」
「建築の世界を選んでいくことは間違っていないと確信することができました。」
「建築が好きでこの世界に飛び込んできたので、苦しくても辛くても、続けていけるように頑張ります。」
「家庭との両立など、夢を叶えるために、建築の仕事をするために、乗り越えるハードルは沢山ありますが、あきらめずに行動していこうと思います。」
「悲観的な意見を受けても気にしない、という言葉に勇気づけられました。」
「今までは自分にブレーキをかけている部分がありましたが、ブレーキをはずして、何でもやってみようと思います。」